知識と日陰の備忘録

遊戯王に関することをそこはかとなく書きます

遊戯王におけるBO5を考えてみた

こんにちは!ヘルニア持ちなのに趣味がカードゲームと麻雀なせいで改善の見込みがなく毎度医者に怒られてるアキーシャです!座りっぱなしの姿勢が良くないそうですね。デュエルディスク買えば立ってできるんですかね?麻雀は週5で1回につき最低5時間は打ってます。要は治す気は無いってことですね!

 

f:id:yp-knowledge:20191206172039j:plain

 

前回記事では新規リミットレギュレーション(2020年1月適用)について考察しています。

 

yp-knowledge.hatenablog.com

 

さて、今回はタイトル通り、遊戯王にBO5形式を持ち込めないかな〜とぼんやり考えてたことをメモしておくという記事です。ブログタイトルに「備忘録」ってついてますしね、こういう使い方もしますよって感じです。そもそも何でこんなこと考えたかっていうと、私が参加しているyoutubeチャンネルで、「企画っぽいのやってみたい!」って話になっていた時にふと思いついたわけですね。即興で考えたルールっぽいものも置いておくので、よければ質問やご意見等をいただければ幸いです。

 

BO5とは

 

要は最大5回戦を行い、先に3勝した方が勝ちというルールです。某本格スマホカードバトルアプリの大会ではBO3、もしくはBO5形式での試合がなされていますね。今回のルールもあれを参考にしながら考えました。

そのアプリでは「クラス(リーダー)」という制度があります。各クラスごとに専用カードが定められており、得意とする戦術が違います。ここに、全クラスが使える汎用カード群を合わせてデッキを組んでいきます。BO5形式の場合、そのマッチ中1度でも勝利したデッキは使用することができません。つまり、勝利するごとにデッキの選択肢が減っていき、3勝した時=使えるデッキがなくなった時にマッチの勝利が確定するというものです。この時、持ち寄る3つのデッキの中では同一クラスは1回しか入れてはいけないという縛りがつきます。どのカードゲームにおいても、「環境」や「tier」は存在するので、上位デッキばかりではなく、必要に応じて環境外や下位tierのクラスのデッキもしっかり組んでいかねばなりません。BO3の場合はデッキが2つになるってことですね。

 

遊戯王でもやれるのか?

 

あくまで現段階では考察中です。数日内に実際にやってみますが、考察の段階では十分可能なのではないかと思っています。とはいえ、解決すべき問題点もあります。今回は、独自の追加ルールを設定してこれを縛っていく必要があると考えています。

最大の問題点として、そもそも遊戯王にはクラス制度がないということです。これが遊戯王らしいっちゃらしいところなのですが、そのせいで「出来上がる最終盤面が全部一緒」とか「デッキリストの1部は大体一緒」とかいう批判が出てくるわけですね。単刀直入にいえばリミット食らうレベルの強カードやら手札誘発やらのことです。某アプリでも壊れ性能を持っていて、入れない理由がないというカードはあるようですが、そのほとんどはクラス専用カードとなっています。(そうじゃない時代もあったんですけどね)そのため、せっかくBO5を導入するのであれば、テーマ性を生かしたデッキを活用し、一部の汎用を混ぜつつ、かつテーマ特有の動きをしていくことが大事なんじゃないかと考えました。つまり、「クラス」を「テーマ」に置き換えるということです。これを全体のコンセプトとして追加ルールによる制限を加えることにしました。

 

考察中のBO5ルール

 

⑴各プレイヤーはデッキを3つ持ち寄る。

⑵基本ルールはOCG準拠。シングル戦。時間制限は設けない。

⑶各プレイヤーは任意の順序で持参したデッキを任意の順序で使用してデュエルをする。ただし、一度勝利したデッキは使用できない。

⑷試合に敗北したプレイヤーは次の試合の先攻後攻を選択する権利を持つ。

⑸全てのデッキで勝利するまで同じ対戦相手とデュエルを続け、先に3勝したプレイヤーがマッチの勝者となる。

⑹リミットレギュレーションはOCGと同様のものを適用する。ただし、デッキ構築・選択において以下の制限を設ける。

①同名カードは、3つのデッキで合計3枚までしか入れてはいけない(例:デッキAに「増殖するG」を3枚採用した場合、デッキBおよびCには「増殖するG」を採用できない。デッキAに「増殖するG」を2枚、デッキBに1枚採用した場合、デッキCには「増殖するG」を採用できない。3つのデッキそれぞれに「増殖するG」を1枚ずつ採用することはできる。)

②リミットレギュレーションに指定されているカードは、3つのデッキ全てを合わせてこの制限を守るようにしなければならない(例:デッキAで「灰流うらら」を2枚採用した場合、デッキBおよびCには「灰流うらら」を採用することができない。デッキA、Bに「灰流うらら」を1枚ずつ採用することはできる。その場合デッキCに「灰流うらら」は採用できない。)

エクストラデッキに使用するカードについても上記①および②のルールが適用される。(例1:エクストラデッキAに「水晶機巧-ハリファイバー」を採用した場合、エクストラデッキBおよびCには「水晶機巧-ハリファイバー」は採用できない。例2:全てのエクストラデッキに「リンクリボー」を1枚ずつ採用できるが、エクストラデッキAに1枚、エクストラデッキBに2枚採用した場合、エクストラデッキCには使用できない。)

⑺マッチ開始前に、持参したデッキレシピはお互いに共有する。その後、各自第1試合で使用するデッキを選択する。試合ごとでのデッキ選択後のデッキ変更は認められない。

 

一応意図的なものを付け加えておきます。

⑴〜⑸については特にいうことはありません。普通のBO5です。デッキ内容の共有くらいですかね、特筆するのは。これについては後で付け加えます。

⑹がこのルールのキモになってきます。大きな意図としては、「同一テーマで構築の違うデッキを3つ用意することを避けるため、および使用できる手札誘発やリミット級のカードの枚数の制限のため。」ということです。強いカードおよび強い盤面につながるとされているカードがリミットレギュレーションに指定されています。これを制限することで、必然的に各テーマの強みを生かした構築が求められることになると考えたのです。もっとも簡単なのは手札誘発や一部の強すぎるカードを追加で禁止カード指定することなのですが、それはそれで「遊戯王っぽさ」を否定しかねず、後攻を取った時点で負けが確定してしまったり、一部のテーマがそもそも機能しなくなったりということにつながりかねないため、この制限で落ち着きました。

そして、デッキレシピを共有する意味はこの構築制限にあります。要は、誘発や強カードをどのデッキに採用しているか、なぜそこに採用し、どのような動きを想定しているのかを読み合うことになり、プレイングを変化させる要因となります。デッキの相性や運による勝敗への影響は避けられませんが、そこにデッキ選抜、構築力、推察力、プレイングといったプレイヤースキルの要素を色濃く入れることができるのではないかと考えました。麻雀の河や打ち筋から手牌を読む所に通じるものがあるのではないかと書いているうちに気がつきました。

そして、後出しジャンケンを避けるための措置が⑺です。レシピわかってますからね、当然です。

 

最後に

 

こんな感じです。テストプレイがまだできていないのでなんとも言えませんが、なんか面白いことにはなるんじゃないかと思います。冒頭でも書きましたが、この記事を見てのご質問ご意見等ありましたらお気軽にコメントいただければ幸いです。また、これを見て実際にやってみた!とかさらに縛りをキツくしてやってみた!のような報告をいただけると励みになります。どうぞよろしくお願いいたします。遊戯王再開して1年半程度なので、もしかしたら私の知らないところで既にやられているルールかもしれません。その際は「あ、こいつ知らねーんだなw」程度で流してやってください笑

 

というわけで今回はここまで!実際にやってみたら当ブログおよびyoutubeチャンネルで報告してみたいと思ってます!では!

 

 

アキーシャのtwitter→@patchouli_duel

出演中のyoutubeチャンネル↓

www.youtube.com