知識と日陰の備忘録

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DeckSlimmer届いたよ!使用感レビューなど

こんにちは!コロナ期間中に電気代が爆上がりしておったまげたアキーシャです!先日、4月分の電気料金の通知が来たのですが、まぁ高かった!外出が減って家にいるってだけでかなり違うんだなぁと痛感しております。日々の節約が大事ですよ、新しいカード買うお金すらなくなってしまいますわ...

 

そしてやっとこさ自粛が緩やかに解除へ向かう昨今、割と楽しみにしていた商品がやっと手元に届きました。それが今回紹介するTOYGERの"DeckSlimmer"でございます。

 

 

 

"DeckSlimmer"って何さ?

 

TOYGERが昨年発表した、新しいデッキケースです。TOYGERといえば、カードゲームサプライを売ってるところ(正確にはブランドのようです)、としてご存知の方も多いと思います。ポケカブームの際には、ダメージダイスを使うプレイヤーが増えましたが、TOYGERもポケカにぴったりなダイスを販売されています。アキーシャも所持しております。

 

そんなTOYGERが次に売り出したのが「世界初の構造をもつデッキケース」であります。それが今回ご紹介する"DeckSlimmer"です。

 

 

特徴は何と言っても可変式のデッキケースである、という点ですね。デッキケースといえば、通常、箱型のものが多く、別にそれほど大きくはないけどもスペースを食うため、運搬どうするか問題が発生しがちなものでした。薄型のカードケース自体は、遊戯王公式商品でも発売されていますが、薄いのは良くても収納、取り出し時の手間がかかるという問題があり、これはカードゲーマーの宿命として半ば諦められていた点なのではないかと思います。というか、そもそもそういうものだからしゃーなしとして、問題として認知していなかったというのもあるのかもしれません。

 

そこにメスを入れたのが、"DeckSlimmer"です。従来のデッキケースと同じようにデッキの出し入れができる上、薄型に変形させることができるという特徴を持ちます。これを「世界初の構造」と銘打っているのでしょうね。確かに、今まで見たことなかったわ、と私も商品発表時に思った記憶があります。そして、上記のツイートの動画を見たとき、私は完全にこんな感じでした。

 

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変形するデッキケースって響き、単純にかっこよくないですか?元々、遊戯王プレイヤーというのはデュエル時に変形するギミックをかっこいいと思う遺伝子を持っているはずです。なんてったってデュエルディスクが変形しますからね。「よっしゃ今からデュエルするぞ!」って気持ちが高まりそうだなと思い、予約開始がアナウンスされた直後、アキーシャはこの"DeckSlimmer"をポチったのでありました。

 

実物到着!実際に使ってみた

 

 というわけで、予約してから待つこと数ヶ月、やっとこさ実物が届きました!

 

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なかなかオシャレですね!早速開けてみましょう。

 

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水色の方は布系の手触り、黒色の方は皮系の手触りでした。おまけとしてセパレーターが1枚ずつついていました。2種の間に大きさ等の違いはあまりありません。

 

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中身はこんな感じです。両サイドにサイコロ等のサプライを入れるスペースがあります。スペース内に画像左下のようなケースが入っています。このケースは取り外し可能です。

 

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横は公式プレマ(海外ですが)の枠2.5個分ほど、縦は1個ちょっとくらいでした。プレマがないという方はカード実物を並べてみて、大体の大きさの目安にしてみてください。

 

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よくあるデッキケースとの大きさ比較がこちらです。2個分の幅がケースの横の長さとほぼ同じでした。比較用のデッキケースは、レギュラーサイズのカードにスリーブ+スリーブガードをつけても入るケースですので、だいたいそれの半分くらいの長さの幅である、ということになりますね。

 

それでは、実際にカードを入れて変形させてみましょう。

 

まずは、海外公式スリーブ+スリーブガードの40枚。メインデッキのみですね。

 

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割と余裕があります。折りたたむとそうでもないですが、開いた状態だと隙間が空きすぎて、カードがまっすぐ立ちにくかったです。結構綺麗に立てないと折りたたみ時にカードを曲げてしまいそうでしたので、片側にしっかり寄せてから折りたたみをした方が良いでしょう。

 

続いて、同じスリーブの条件で15枚のサイドデッキを追加しました。

 

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こちらもメインのみの時と同様、まだまだ余裕があります。

 

続いて、メインサイドに加えてエクストラ15枚を追加しました。エクストラのスリーブは公式+キャラスリ(レギュラーサイズ)+スリーブガード(大きめ)です。

 

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たたむ前はまだ余裕がありますが、折りたたむといい感じのフィット感でした。

ここで気になったのが、大きめのスリーブガードをつけた状態のカードを入れて折りたたもうとすると、若干引っかかる感じがしたことです。こちらも、カードをしっかり片側に寄せながら折りたたむ必要があります。エクストラなしの状態では片手でだけでも折りたたむことができましたが、大きいスリーブを使っている場合は、しっかり寄せないと確実にカードが曲がります。折りたたむ前の状態でカードを入れる際には、特に問題はありませんでした。

 

続いて、公式スリーブ+レギュラーサイズ+スリーブガード(標準サイズ)の40枚メインのみで試してみました。こちらも折りたたむ前の状態では何も問題はなかったですが、折りたたもうとすると画像のような感じの状態で引っかかりました。

 

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このまま無理やりたたもうとすると、確実にカードが曲がるな、と思ったので慌ててストップ。

ですのでカードの画像上部側を押さえて左側のスペースをなくすようにしながら折りたたんだところ...

 

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スッキリたたむことができました!割とスペースも空いていますので、40/15/15のデッキを全部レギュラーサイズを使用した3重スリーブで構築していても、入るには入ると思います。折れ曲がりにだけは注意しましょう。

 

そして、公式での情報では私は見つけられなかったのですが、デッキケースとの大きさ比較の際の画像と同じように並べると、"DeckSlimmer"同士が磁石でくっつきます。めちゃめちゃ強い力ではないのですが、2個以上運搬する際にも、カバンの中でまとまりやすいかと思います!これは個人的には結構嬉しかったです。

 

まとめ

 

もっとも懸念されるであろう、カードがどのくらい入ってちゃんと曲がるのか、ですが、「ミニサイズ+スリーブガード」であれば、100枚は余裕で入ります。遊戯王勢はこれで特に問題はないでしょう。

 

「レギュラーサイズ+スリーブガード」だと、折りたたみ時に少し注意が必要になります。枚数も100枚入るか入らないかくらいです。60/15/15で組んでいるデッキくらいが限界になるかと思います。もし、3重より多くスリーブを重ね、カードのサイズが大きくなっている場合、この枚数が入らない場合があります。私がそのサイズを所持していないので検証のしようがありませんでしたので、もしそのようなスリーブを使っている方がいらっしゃいましたら、今回の紹介通りには使用できないかもしれません。ご注意ください。

 

とはいえ、普通に使う分には申し分なく、かなりオシャレで省スペースにもなるので、個人的に買ってよかったと思える商品でした!周りにもオススメしていきます!

 

と、ここで問題が一つ。現在"DeckSlimmer"は公式ストアでは購入できなくなっています。それもあって、いくつか転売が起こっているようです。公式からも注意喚起がなされています。現在は、二次生産分の予約が行われているそうなので、すぐには無理でも欲しい!という方はぜひチェックしてみてくださいね!

 

TOYGER公式のTwitterはこちら

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それでは今回の記事はここまでです!最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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