知識と日陰の備忘録

遊戯王に関することをそこはかとなく書きます

これは絆の力か?コズミックVFD両立型ジャンクドッペルデッキ紹介!

こんにちは!急に暑くなったり寒くなったりで体がアヘりまくってるアキーシャです!皆さん、体調を崩したりはしてませんか?このご時世、ちょっと鼻風邪ひいただけでばい菌扱いされますんで、より一層体調管理に気を使わなければいけませんよね...家にこもっとけば暑さ寒さにも左右されにくいし、何より某ウィルスに怯えなくて済むじゃん!ということで、おうちに篭るように今更ながらパワプロを購入してやりまくっております。睡眠時間をリリースして遊んでいるので、今度は体内時計がアヘってきていますがこれはしょうがないですね!

 

そんなアヘアヘ生活を送っているアキーシャですが、デュエル中でも可能な限り脳汁が出てアヘアヘできるデッキを使っていきたいなと思う今日この頃。つい先日も、脳汁噴出要素を詰め込んだ堕天使デッキの紹介記事を書いたばかりであります。

 

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ちなみに、私の個人的な脳汁アヘアヘ要素は、大型モンスター、特に制圧能力を持つエースを君臨させるのと、大量ドローでございます。そう言った意味でも、この堕天使デッキは使っててとても楽しいデッキだったのですが、実はそれ以上に好きだけど使うのを躊躇いがちなデッキがあったんですね。それが<ジャンクドッペル>です。私がこれを使うのを躊躇っていた理由というのが、構築そのものに関係するものだったのですが、私が活動しているyoutubeチャンネルでのとある動画内で使用した際に思ったよりも好意的な反応をいただきましたので、ちょっとブログでも紹介してみようと思った次第であります。

 

 

 

私と<ジャンクドッペル>について

結論から言いますと、私は<ジャンクドッペル>が大好きです。シンクロ全盛期にバリバリ遊んでいたプレイヤーなので、当時も<BF>を握るかたわら、<ジャンクドッペル>も握っていたのを記憶しております。遊戯王に復帰する際も、<ジャンクドッペル>は早い段階で現代のルールにマッチし、デュエルでまともに戦えるように調整を施してきていました。それもあって、2020年4月のアップデートルールは個人的にとても嬉しいものだったんですね。ライブラリアン没収されましたけど。

 

私が<ジャンクドッペル>が好きなのは、何も昔からのよしみというだけではなく、ドローを噛ませながら大型のエースを立てるという動き自体がめっちゃかっこいいので好きなんですよね。ですが、「〜1枚から〜を立てる」という構築にすると、どうしてもデッキに不純物が混ざりがちな点や、手札事故が起こってしまった場合、あるいは手札誘発をくらってしまった時の立て直しの難しさと言った点から、やはり一線級で戦うのは難しいのだろうと判断して、あくまでもファンデッキという立ち位置に落ち着いておりました。

 

とはいえ、愛着もあり、動きも大好きなデッキなので、なんとか一線級に仕立て上げたい、具体的にいえば、より安定して、複数のルートを取れるようにし、手札誘発の打たれどころを散らせるように意識しました。

 

その結果行き着いた結論が、<コズミック・ブレイザー・ドラゴン> と<真竜皇V.F.D.>を両エースとして添え、両立させるという構築です。そして、これこそが私がこのデッキを握るのを敬遠していた理由です。

 

<真竜皇V.F.D.>についての個人的な思い

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使用者を否定するわけではありませんが、はっきり言って私はこのカードが嫌いです。極端に遊戯王が面白くなくなるカードだと思うからです。残存効果というのが非常にタチが悪いですね。無効手段が限られます。

 

じゃあ使うなやって話なんですけど、デッキのエースとして添えるのに申し分ない強さを持っているのは間違いありません。リミットを免れた今、こいつを使った<ジャンクドッペル>を作らなければ、一度も日の目を見ないままアイデアだけが死んでしまうのではないかと思い、もったいない精神から構築、お披露目することにしました。

 

なぜ、<ジャンクドッペル>でV.F.D.なのか?

なぜV.F.Dを採用することにしたのか。それは単純に、現代遊戯王のカードプールであれば、ハリファイバーの成立=V.F.D.となるからであり、シンクロ召喚主体である<ジャンクドッペル>であれば、無理なくパーツを採用でき、その他の展開につながるポテンシャルも持つことができるからです。ハリファイバーだけではなく、ハリファイバーからVFDに繋がるまでのパーツも、無理なく採用できるカードであり、不純物ではありません。そのため、VFDをもう一つのエースとして採用することにしました。

 

そんなこんなでデッキレシピ

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久しぶりに公式のデッキ作成画面を利用してみました。Twitterでのやりとり用です。ご覧いただければわかるように、とにかく「チューナー+何か」を並べられるような構築にしています。デッキの核となる最強の初動は<ジャンク・コンバーター>です。

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これ一枚あれば宇宙が築けることで、ジャンド界隈では有名になっております。このデッキで言えば、こいつ始動でVFDが確定します。ですが、それだけでは面白くないので、こいつを絡めてシンクロ召喚をしつつ、VFDまで行くルートをご紹介します。

 

コンバーター活用のルート紹介

初動:<ジャンク・コンバーター>+チューナー+モンスターを出せる何か(今回は便宜上、<緊急テレポート>とします)

 

1. コンバーター効果でチューナーを捨てて、<ジャンク・シンクロン>サーチ。

2. ジャンクロン召喚、効果でコンバーター蘇生。

3. 2体で<TG ハイパーライブラリアン>をS召喚。コンバーター効果でジャンクロン蘇生。

4. <緊急テレポート>発動。何か出して、ジャンクロンと2体でハリファイバーをリンク。ちなみに、ここで出すのは<リ・バイブル>があとで役に立ちやすくおすすめです。

5. ハリファイバー効果で<ブンボーグ001>をリクルートし、それらを素材に<幻獣機アウローラドン>をリンク。効果でトークン生成。処理後に001蘇生。

6. アウローラ効果でトークン1体と自身をリリース。デッキからオライオンをリクルート

7. オライオンとトークン1体で<ガーデン・ローズ・メイデン>をS召喚。ライブラリアンで1ドロー+オライオン効果でトークン生成。これにメイデンのサーチ効果をチェーン3に持ってくることで、前2つの効果が妨害されにくくなります。

8. メイデンと001で<瑚乃龍>をS召喚。1ドロー

9. コーラルとトークンで<飢鰐竜アーケティス>をS召喚。ライブラリアン効果+コーラル効果+アーケティス効果で3ドロー

10. 墓地のメイデン効果でコーラル蘇生。最後のトークンと<電脳塊狐-仙々>をS召喚し、1ドロー

11. アーケティスと仙々でVFDをX召喚。

 

最終盤面:VFD+ライブラリアン+6ドロー

 

うーんせこい。VFDもせこいですけど、何より6枚ドローがセコすぎますね。VFDを立てるルートは前々から言われていたもので、私の発案ではないです。あまりに有名すぎてどこが出どころなのか、確認ができませんでした...この6ドローで大体もう1体はSモンスターが立ちます。最理想はコズブレですが、サベージなんかでもいいと思います。ちなみに、ニビルは握られたら負けだと思ってメイン採用していないので、ニビルが怖い、憎いという方は、ライブラリアンじゃなくて、同じ順序でクリスタルウィングを立てるとケアできます。ただし、その場合チューナーが足りなくなるので、もう一枚モンスターをリクルートする手段が必要となり、若干安定性が落ちます。

 

実際の動きを見てみる

まずは冒頭でちょこっと話題に出したyoutubeの動画の方をご紹介。

www.youtube.com

 

フリー対戦したものをそのまま録画した簡易編集動画です。何かを紹介したりする動画ではなく、お互い使いたいデッキを使って対戦しただけの動画なので、誘発や汎用パワーカードは当たり前のように飛び交いますので、その点はご了承ください。あまり良い手札ではありませんでしたが、それでもとりあえずVFDは出せるぜっていうのと、VFDの素材がコズブレのルートを妨害しないというのが見られます。タイトルにもあるとおり、私はガンマも嫌いです。これはVFDのようにそれらしい理由があるわけではなく、私が握ってるデッキが好みのせいか、ガンマ1枚で崩壊する物が多いってだけです笑 完全に私怨です。

 

そしてこちらはデッキの調整中にできた1人回しADSの画面収録です。

 

まぁシンプルにキモい動きしてますね。ほぼフル展開の動きになります。ここまでやればまくれる札というのは本当に限られますので、かなり安心感がありますね。

 

デッキを回す上での注意点

 とにかく、<ジャンク・コンバーター>を通すことが最理想です。相手が<灰流うらら>を持っていれば8割以上ここで飛んできます。それをなんとしてでも避けてください。逆に言えば、コンバーターで相手の手札にある誘発の具合をある程度探ることができますので、その後のプレイングでは、どこに何をされるのが嫌か、それに対する解答はあるかを考えながら回していきましょう。今回紹介した構築ではニビルは基本的に無理です。泣きながら諦めてください。<増殖するG>は解答札がたくさんあるのでそれらを引けるようお祈りしておいてください。ガンマも含めれば解答は11枚ありますので、なんとかなると思います。相手が「スタンバイ、G!」って言った時にガンマを打った時だけ、ちょっとだけこいつのことが好きになれます。

 

また、細かいことですが、<貪欲な壺>の発動タイミングには気をつけ、アウローラを対象に取らないように気をつけましょう。戻したところで大して仕事はしませんし、サベージが機能しなくなる可能性が高まります。

このデッキの長所と短所

長所が結構あるので順に紹介。

 

まず1点目。とにかく安定性が高いです。何かしら立ちます。そもそもコンバーター引いた時点でクリスタルウィングが出せるので、何かしらの妨害はできます。何もできずに負ける、というのはあまりないです。

 

2点目。何度も書いていますが、両エースがそれぞれ必要とするパーツがちょうど良いくらいに共有でき、しかし重要なところでは区別されています。ですので、どちらか1枚しか出せなかった時にまくられても、さらにまくり返すことができることもあります。展開デッキといえば息切れが課題の一つになりがちですが、この構築であればそれがいくらか解消できるかと思います。

 

最後に3点目。無理なく手札誘発カードをデッキに搭載でき、かつそれらが「妨害のためだけの不純物」ではなく、場合によっては展開にも使用可能です。引いた時にマジでしょうもないのは<PSYフレームドライバー>だけですね。<増殖するG>は最悪、自分ターンに使ってジャンクロンで釣り上げて、そのままVFDにできるので。

 

短所は、コンボ前提のカードが多いため、それらをバラ引きした場合、とても弱いカードをセットしてエンドするしかなくなるという点です。頑張って誘発で耐えてください。また、現在の構築だと、オライオンを素引きしてしまうとちょっと困ることがありますので、その辺が気になる方は是非いじってみてください。

 

短所、というかどうかは分かりませんが、使っている私本人でも、エクストラがこれで良いのか常に首を捻っています。お気づきの方もいるかもしれませんが、デッキレシピのクリスタルウィングの位置、変でしょう?実はちょっと前まではここに<武力の軍奏>がいて、そのちょっと前までは<アクセル・シンクロン>がいました。<アクセル・シンクロン>はサイレント裁定変更をくらってしまったので、2度と採用することはないと思いますが、ブリキを採用すると、先ほど紹介したルート中にドッペルに触れた時点でコズブレにいけるので、よりエースが安定するんですね。しかし、下振れをケアするとなるとクリスタルウィング、あるいはリンクリなんかの方が良かったりするので、その辺がまだまだ調整が必要だなぁと感じております。

 

まとめ

今回は、長年の付き合いがあり好きなデッキでより勝つために、嫌いなカードを採用しながら強化した構築をご紹介しました。個人的に、構築自体は結構気に入っております。ただ次の制限改定でVFDが許されなかったら、また少し考え直さなければいけませんねぇ...その時は植物要素でも混ぜて、遊星とアキさんのラブラブカップルデッキにでもしようかと思ってます。

 

それでは、長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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